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ABOUT
食を探求する秘密の厨房。
秘密厨房は、さまざまなバックグラウンドを持ち、食を探求する人たちが集まり、おいしいを追い求め活動する集団です。
食を探求する。
PHILOSOPHY
日本にはまだまだ知られていない食材が多くある。流通量が少なくなかなか手に入らない食材、一部地域では知られているがまだ知れ渡っていない食材。味は問題ないのに傷や形などで廃棄になってしまう予定の食材。私たちは作り手の方と丁寧に会話し、食材が生まれる過程や背景をしっかりと理解し、日本各地の食材を探求し続ける。
食材の探求
QUEST 01
日本にはまだまだ知られていない食材が多くある。流通 量が少なくな かなか手に入らない食材、一部地域では知られているがまだ知れ渡っ ていない食材。味は問題ないのに傷や形などで廃棄になってしまう予 定の食材。私たちは作り手の方と丁寧に会話し、食材が生まれる過程 や背景をしっかりと理解し、日本各地の食材を探求し続ける。
調理の探求
QUEST 02
日本料理、中華料理、フランス料理、イタリア料理、アジア料理、ジャ ンルを超えて世界各地の調理方法をリサーチし、食材の良さを最大限 に活かす調理方法を探求し続ける。
組み合わせの探求
QUEST 03
流れや組み合わせによって、料理の味わい方や感じ方は大きく変わる。一口目から最後までをイメージし最適な組み合わせを探求し続ける。
食にまつわる社会問題の解決方法の探求
QUEST 04
フードロス・食料自給率の低下・包装容器のゴミ問題など、多岐にわたる食にまつわる社会問題を仕入れ方法、調理方法、資材開発、販売方法、廃棄方法、5 つの観点を常に見直しつづけ解決方法を探究し続ける。
おいしいの探求
QUEST 05
おいしいは多種多様である。おいしいは、食材だけでなく食べる時の 環境や食べる人の状態、過去の記憶、文化などさまざまな要因が結び ついて感じる。古くからさまざまな角度で食の研究がされてきた日本 において、多種多様にあるおいしいの中で、私たちが考えるおいしい を定義しました。秘密厨房の考えるおいしいとは「新しさと安心感の 両立」。常に新しい素材、調理、組み合わせ、体験を探求しながらも、 どこか優しくて、ほっとする安心感を生み出す。秘密厨房は、この真 逆ともいえる二つの要素の両立によるおいしさを探求し続けます。
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